社長夫人自身が変われば、必ず、社長が変わり、会社もよい方向へ向かいます!

 

「私にできるかしら?」

 

「社長の期待に応えられるだろうか?」

 

「会社で役に立てる存在になれるだろうか?」

 

不安になる気持ちも理解できます。

 

これまで出会った社長夫人の皆さんがそうでした。

 

もちろん、社長のパートナーとして会社に関わることは、それなりの責任が伴います!

 

会社を経営するということは、ご自分たちの生活も社員とその家族の生活も、取引先までも左右させてしまうわけですから!

 

もし、不安があり、その不安が自分の能力であれば・・・心配いりません。

 

これまで、3000人の社長夫人と出会い、

1000名を超える社長夫人に講座を受講していただきました。

 

その結果、「社長夫人は無限の潜在能力を持っている」と実感しています。

 

経営とは距離をとっていた専業主婦だった社長夫人が、社長(夫)の心労の様子を見て奮起。

 

努力の結果、今では金融機関から第一事業承継者とまで認められるまでに成長されました。

 

経営の基本を押さえ、コツコツを努力さえすれば、できるのです。

 

「あなたは何のために、ご主人が経営している会社で働いているのですか?」

 

わかっているようで、多くの社長夫人は明確に答えることはできません。

 

「社長を助けよう」

 

「会社の役に立ちたい」

 

「社員のために自分が何かをしたい

 

色々な答えがあるでしょう!

 

ひとつだけ言えることは、社長夫人という立場を宿命と思い、覚悟を決めてほしいのです!

 

「何をするか?」を模索し、「これだ!」というものが見つかったら、骨身を惜しまず取り組むのです。

 

「思い」が本物であれば・・・社長からも社員からも求められる存在になります。

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