社長に変えてほしいことを指摘するときは、まず社長への信頼をアピールしてから!

皆さん、おはようございます。

【これからの社長夫人は会社経営のプロになれ!】の著者で社長夫人戦力化コンサルタント矢野千寿です。

 

社長をたしなめたり、やり方を変えてもらうように言う場合は、社長の考えや思いへの信頼感を前提にして話します。

 

例えば、社長が厳しくて社員にかける言葉がきつい点を指摘して、変えて欲しいと訴える場合には、このように言います。

 

「社長が考えられていること、望んでおられることは正しいと思います。

 

ただ、やり方には少し工夫が必要ではないかと思います。

 

もうちょっと人がついてくるような言葉遣いをしてもらえないでしょうか」

 

最初に「社長は正しい」と伝えると、あとの苦言が受け入れられやすくなります。

 

考え方は本質的なことなので譲れないとしても、やり方だけなら多少の変更はしてもかまわないと思ってもらえば成功です。

 

社長自身の身に置き換えて考えてもらう、という方法もあります。

 

「パーンと言われたら、パーンと返すしかない。

 

誰でもそうですね。

 

社長が人から言われても同じことでしょう。

 

もう少し柔らかな言い方をしていただけないでしょうか」

 

こんなふうに言えば、考えてもらえるでしょう。

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